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ボイズ第二期、始動。

2012年より3年間、voidsという屋号の個人事業主、
フリーランスで仕事をしてきましたが、
このたび株式会社ボイズとして再始動いたします。
オフィスを6月から横浜・馬車道にオープンし、
デザイナーの岡部正裕と、コーディネーターの及位友美がデスクを置きます。

法人化の準備をしたりオフィスを探したり、
ウェブサイトをリニューアルしたりとこの4月~5月にかけて慌ただしく
動いておりましたが、いろいろ形になってきました。
これも各所でお世話になっている皆さまのおかげです。
いつもふつつかもののボイズを暖かく見守ってくださっている皆さま、ありがとうございます!

思えばこれまでの仕事の中でも、
拠点の立ち上げ、NPOの立ち上げ、
フェスティバルの立ち上げ、新規プログラムの立ち上げ・・・
などもろもろのスタートアップの現場で私は右往左往してきた気がします。

ボイズの立ち上げはその中でももっとも小規模でささやかなスタートです。
ボイズがオフィスを構える泰生ポーチのスローガンは、
「Small is better.」
なんとぴったりなのでしょう!
これから先、たくさんの出会いや、新しいチャレンジにも取り組んでいきたいと、
期待とともに背筋が伸びる思いです。

とても個人的なことですが、私が誕生したのは横浜・青葉区のとある医院でした。
その後、育ったのは東京の多摩地区でしたが、
子どものころは横浜マリノスを応援していたし・・・横浜に愛着を持って過ごしていたんです。
学生時代は日吉に通った時期もあり、横浜トリエンナーレの第一回目を観客として体験したことは忘れられません。
そして仕事での横浜との最初の出会いは、横浜の創造界隈拠点「急な坂スタジオ」という舞台芸術の稽古場の立ち上げでした。
その頃から、横浜の仲間や出会った人たち、さまざまな顔を持つ都市の魅力に惹かれるようになっていたのだと思います。

ボイズを会社にしたことで、よりフレキシブルに、
複数のプロジェクトに、同時に関わることが出来るようになっていければと考えています。
終身雇用ではなく、誰もが適材適所で仕事やプロジェクトに応じて、
自分の職能を生かせる環境があった方がいいのでは?という思いはフリーランスになったひとつの理由でもあり、
いまは自分自身、複数の仕事/組織に複属しながら活動が出来ていることを嬉しく思います。

横浜で、新しいスタートを切ることが出来るのが、とても楽しみです。

2015年5月10日 及位友美