OITA TRIP 2015 _ OITA _ BEPPU

藤本隆行さんの作品。ここで出会ったスタッフの方にいろいろとお話を聞いて大分市内の情報収集しました。

岡田利規さんです。

藤本さんの作品で自画像撮ってみました。

こちら常設化が検討されているらしいというトイレです。西山 美なコさんほか。

中も絢爛です。

安野太郎さん。禁教の時代において生涯信仰を貫いたキリシタン大名の娘、ソニコ姫が愛した笛の音によるゾンビ音楽。

藤浩志さん。

川崎泰史さん。

大分駅舎から、巨人が顔をのぞかせている～！

坂茂設計のOPAM。今年4月にオープンした。ピカピカだった。

市街地からは少し離れているOPAM。

この段ボールっぽい素材で内装空間は統一されています。

カフェのクオリティ―が高くて関心。シェフと館長の新見氏による共同開発メニューは脱帽。

進撃展は終始こんな感じ。東京で見逃していたのでいちおう入ってはみたものの特に進撃にはまっているわけでは無いこともあり感想としては「ディズニーランドみたい」だった。

ギャグのような巨人が超現代的な美術館の中にいることが大変シュールだった。これぞ日本。

迫力はすごいんだけどな・・・

こんなところで石塚隆則さんの進撃コラボ作品。

こちらも進撃コラボアート。

Platform4のマイケル・リン。何年経っても色あせないふすますごい。維持がんばってる。

Platform4はショップにもなってます。ラジオ作品の体験もできます。トライしました。

これは一瞬何でできているか分からないのですが。

角砂糖です。

ホテルニュー鶴田裏の影壁画。にリアル木の陰がコラボ。ちょっと感動した。

これはわくわく混浴の一画です。この詩の借景に見える廃墟となったホテルが別府の栄枯盛衰を感じさせてぐっときた。

Platform5、ラニマエストロ。スタッフのお母さんが解説トークしてくれた。去年から2年目のスタッフだけど、去年はこの作品の良さが分からなかったお母さん。今年になってだんだんこの作品の奥行きを感じるようになったという。

炎のススと詩によってつくられた作品。うつろいゆくもの、変化するもの、動きを表している。

異常に怖かったお化け屋敷。ほんとリアルに怖いです。おひとりさま注意。ひとりでおびえていたらスタッフさんが一緒についてきてくれて本当にありがたかった。

まち歩きしながら作品をめぐるアートゲートツアー。

歴史ある建物の中に展示がある。

蓮沼執太さん作品①

蓮沼執太さん作品②。少女の音読が音楽のように聞こえとても良かった。

蓮沼執太さん作品③

蓮沼執太さん作品④

蓮沼執太さん作品⑤

蓮沼執太さん作品⑥。誰であれ、誰かを讃える歌を集団で歌うべきではない。音楽家ならではの視点だと思った。

使われなくなった古い地下街。クワクボリョウタさんのロスト、この夏、妻有で見て、別府で見て、2121で見た。どんだけ！

大友良英さん作品。演奏がとてもかっこよかったです。

これは別府のちょんの間です。違法風俗店だった場所です。